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社会人経験をもっと教育の現場に

私は30代になってから、諸般の事情により資格取得の為に会社を一旦離れて、自宅と図書館を往復する日々を2年程続けた事がありました。その頃は、正に孤独との闘いと言っても良かったのかも知れません。図書館には大学生と思しき人達が大勢訪れ、様々な分野に真剣になって集中している光景を良く目にしました。その様な日々の中で私は、小学校までの義務教育はこれまで通りやるとしても、中学・高校、大学等に進学する場合、一度社会人を年々か経験をする方が良いのではないかと思う様になりました。それは労働者にしろ、雇用する企業側にしろメリットがあるからに他なりません。多くの受験生は入試という名目があるから行う訳で、実際将来どのような仕事で、どのような場面に使用されてから必要であると言った明確な解説がなければモチベーションにも大きく影響する事でしょう。この様にすれば職業選択に関しても ミスマッチと言われる現象も減らせるのではないかと思います。これまでの常識を覆し、世界との足並みを揃える為には重要な位置を示して行くのではないかと思わせる今日この頃です。

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